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私が群馬県に住むことが決まった当初、実家のあるN市(東海地方)の方々から、聞き及んでいた「空っ風とかかあ天下」。
この言葉を、妙に気にしながらの上州入りでした。
その後「空っ風」を知ることとなるには、それほど時間はかかりませんでした。
今からちょうど○年前、新居の掃除の手を止め、とある喫茶店に行ったときのこと。
駐車場に車を止め、車のドアを開けたとたん、ドアはビックリする速さで全開。
髪を振り乱しながら、お店に向かって歩いていくと「空っ風」は、さらに私を驚かせました。
なんと、鉄製の網で作られた重量のあるゴミ箱が、大き音を立てて倒れるやいなやゴロンゴロンと、こちらへ向かってきたのです!
一瞬、身の危険を感じるほどのスピードに、ただただ唖然。
しかし、地元の方々の話によれば「カミナリも風も、昔に比べれば全然弱くなった」とか。
恐るべし「空っ風」・・・・。ちなみに未だ「空っ風」には慣れていません。
「空っ風」の吹く日には、洗濯物が心配で心配でなりません。
コンタクト使用者にとっては、「空っ風」の吹く季節は正直、ツライです。
ただし、自転車に乗れば、もれなく筋肉トレーニングができて、ダイエット効果大です。
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