Short break

ここでは、徒然なるままに書き連ねています。不定期ですが、ご都合がよろしければお立ち寄りください。

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2006年3月11日(土)
群馬の「空っ風とかかあ天下」その1

私が群馬県に住むことが決まった当初、実家のあるN市(東海地方)の方々から、聞き及んでいた「空っ風とかかあ天下」。
この言葉を、妙に気にしながらの上州入りでした。
その後「空っ風」を知ることとなるには、それほど時間はかかりませんでした。

今からちょうど○年前、新居の掃除の手を止め、とある喫茶店に行ったときのこと。
駐車場に車を止め、車のドアを開けたとたん、ドアはビックリする速さで全開。
髪を振り乱しながら、お店に向かって歩いていくと「空っ風」は、さらに私を驚かせました。
なんと、鉄製の網で作られた重量のあるゴミ箱が、大き音を立てて倒れるやいなやゴロンゴロンと、こちらへ向かってきたのです!
一瞬、身の危険を感じるほどのスピードに、ただただ唖然。
しかし、地元の方々の話によれば「カミナリも風も、昔に比べれば全然弱くなった」とか。
恐るべし「空っ風」・・・・。ちなみに未だ「空っ風」には慣れていません。
「空っ風」の吹く日には、洗濯物が心配で心配でなりません。
コンタクト使用者にとっては、「空っ風」の吹く季節は正直、ツライです。
ただし、自転車に乗れば、もれなく筋肉トレーニングができて、ダイエット効果大です。

2006年3月11日(土)
群馬の「空っ風とかかあ天下」その2

「かかあ天下」。私はこの言葉を誤解していたようです。
てっきり「女性がpowerful」なのだとばかり思っていました。
しかし、ちょっとニュアンスが違いました。

その昔、群馬県は養蚕で全国に名をとどろかせていました。
養蚕・機織の主な担い手は、もっぱら女性。貴重な現金収入となっていました。
つまり、女性が一家の家計を影に日向に支えていたのです。
これによって、女性もpowerful
となったことから生まれた言葉のようです。
単に妻の権力が強く、夫の頭があがらないなんて、薄っぺらい話ではなかったのです。

ちなみに我が家はというと・・・・・今度、主人に聞いてみましょうかね・・・。

2006年3月20日(月)
ダイエット

去年の7月、ダイエットを決意する事態発生。それは主人の人間ドックの結果がキッカケでした。
主人は中肉中背なのですが、コレステロールが高いため、お医者様から「ダイエット指令」が出されたのです・・・。
なんとなーく夜の間食をタダタダ反省する毎日でしたが、コレを聞いて反省だけでは、すまされなくなり一大決心。
それから2ヶ月後の再検査までに4キロ減らしてみました。
ところがお医者様からは「このペースでは早い」といわれ、変なショック!
ついついどうでも良いことにでも、まっしぐらのの私。。。今回はやりすぎましたか?
その後ペースを落として3ヶ月で2キロ減、トータル5ヶ月で6キロの減量をしました。
その甲斐あって、再検査ではOKをいただきました♪
その方法は・・・「80キロカロリーダイエット」&週5日間の約1時間ウォーキング(4.5km)。
現在はといえば、冬のウォーキングで風邪を引いたことをキッカケにウォーキングは
中止状態ですが、あれだけ面倒臭かった食品計量が今度は計らずにはいられない。

食品計量は習慣となっていまだ続き、現在、減りはしないものの、体重はそのまま。
これは、ダイエット成功!といってもよろしいのでは??

しかし・・・冬とはいえ、ウォーキングで風邪を引くとは・・・減量のせいか?
あちらを立てれば、こちらが立たず。。。?
ダイエットを始めた当初の一番のショックは、80キロカロリー表示の食品の写真一つ一つ。。。
さんまが半分に切断されていたり、メロンパンが三分の一になっていたり、

アドカボが四分の一になっていたり、うなぎの蒲焼が6cmになっていたり・・・・。
ココロがダイエットしそうでした。

今では、慣れてきたせいか、意外に食べられる量があって、満足!
以前は、単に胃袋が肥大化していたんですね・・・。なぁ〜んだ、そうだったんだ♪
野菜なら良いと思い込んでいたんですよっ。

そろそろ暖かくなってきたことですし、ちゃんと食べて、ちゃんと消費したいものです。
服も薄くなりますし・・・。

2006年3月25日(土)
「焼きまんじゅう」と「鬼まんじゅう」

上州名物の一つといえば「焼きまんじゅう」。
これは、小麦粉と麹を発酵させた生地を、できあがり約5−6cm四方の形に整え、
この「まんじゅう」を約30−40cmの太めの竹串に4個ほどさし、甘い味噌タレを全体に
つけながら、何度か“焼きとタレ付け”を繰り返して仕上げたものです。
(群馬の皆様・・・正しい説明になっていますでしょうか?)
「まんじゅう」だけを観察すると、パンのような感じです。
初めて「焼きまんじゅう」と出会ったときの、お店の説明書きには「パンとしてお召し上がりいただいても・・」とコメントがあったため、一度だけ“マフィン”風にして、食べてしまいました。。。
この「まんじゅう」、ノーマルなものですと、中に“あんこ”は入っていません。
しかし“あん入り”も存在し、一度だけ、いただいたことがあります。
個人的見解としましては、あんこはない方が好みでした(あんこなどの甘いものが、あまり好きではないので)。
もちろん“あん入り”の方が好き♪という方も、大勢いらっしゃいます。
ある方から、この「焼きまんじゅう」を全国的な食べ物だと思っていたと聞き「はっ!」としました。

そうです!他人事では、ありません!
N市に住んでいた頃の私は「鬼まんじゅう」が全国的な食べ物だと勝手に思いこんでおり、
当然のように主人に勧めたところ「えっ、知らない」と言われ、
一人で「えー!えー!」と驚いたことを思い出しました。
なぜそう思ったのか・・。それはたぶん、幼い時いつも側に「鬼まんじゅう」の存在があったからなのだと思います。
「焼きまんじゅう」を全国的な食べ物だと、すっかり思い込んでいた方も、同じ感覚だったのではないだろうかと、とても共感できます。
ちなみに「鬼まんじゅう」は、小麦粉・砂糖・塩をごく少量の水で溶き(つなぎ)、それを乱切りしたサツマイモに振りかけて、蒸し上げた素朴なお菓子です。
この“つなぎ”が少ないと、妙に“職人技”を感じたものです・・・。
いわれは色々ありますが「見た目が鬼の角のようだ」などが、ネーミングの由来だそうです。
こんもりと黄色く、ゴツゴツしたサツマイモをのぞかせた「鬼まんじゅう」。
時々、無性に食べたくなるんですよっ。そういう時は、売ってないので作って食べます。
「鬼まんじゅう」の人気店は、行列はあたりまえ、売り切れ御免だったことを覚えています。

同じ「まんじゅう」でも、随分違いますが、どちらも地元ファンが多いことは同じですね!

ちなみに私が群馬県に来て大好きになった「みそぱん」は、「焼きまんじゅう」が進化したものだと聞いたことがあります。それは・・・
群馬県のとある市(北の方)に、有名なパン屋さんがあるのですが、そこのお客さんが
お客さん:「焼きまんじゅうは、美味しいけど、食べる時口の周りが汚れてしまう。なんとか汚さない
      で食べたいわ」

これを聞いたお店の方が、やわらかいコッペパンの中に甘いお味噌をいれたパンを考案されたそうです。ブラボー!!

どちらも甲乙付けがたい一品!
群馬県にいらっしゃった時には、是非ご賞味ください。美味しいですよ〜♪是非っ、是非っ。
あっ!
この地で「鬼まんじゅう」普及委員会を立ち上げてみるのも良いかもしれませんね・・・。
なんて。
。。